当院のインビザライン治療の特徴
グループ累計4,500症例による積み重ね

精密審美会が積み重ねた4,500件*を超えるインビザラインの実績は、当法人の歯科医師たちが10年間にわたり技術の習得と研鑽を積み重ねてきた証です。(*2025年6月時点)
日本全国の歯科医院の中で、わずか約20医院しか達成していないこの実績をさらに伸ばし、当院は今後もインビザラインの技術を深く追求し続けます。
上位ランクの症例数「ブラックダイヤモンド・プロバイダー」

精密審美会では、年間インビザライン症例数401以上の歯科医師に与えられる「インビザライン ブラックダイヤモンド・プロバイダー」に認定されております。
インビザラインによる治療を行う歯科医師や歯科衛生士全員で、日々勉強会や症例検討会を行い、治療計画や症例の研究に取り組んでいます。これにより、スタッフ全員がインビザライン治療の知識と技術を高め、患者様に安心して治療を受けていただける体制を整えています。

インビザラインには9つのランクがあり、「ブラックダイヤモンド・プロバイダー」は上位ランクです。
これは全世界で共通の基準で、世界中でも有数の症例を経験した歯科医師である証となります。
光学口腔内3Dスキャナー「iTero」による型取り


インビザラインでの矯正治療に欠かせないのは光学スキャナーによる型取りです。マウスピース矯正を、より快適に、より早く治療を開始できるため、当院では口腔内3Dスキャナー「iTero Element」を導入しています。
iTero Elementにより、矯正治療の開始が従来のシリコーン印象よりも2週間ほど短縮することが可能となりました。
iTero elementの特徴(シリコーン印象材による型取りとの比較)
- 型取り時の負担が少なく、かかる時間が短い
- 口腔内を正確に測れる
- 口腔内の3Dデジタル画像をすぐに確認できる
- デジタルデータのため変形劣化がない